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新型コロナウイルス感染予防の取組

 国士舘大学居合道部では新型コロナウイルス感染予防の取組として、国士舘大学及び全日本剣道連盟の感染予防ガイドラインに準じた居合道部独自のガイドラインを策定しました。
​ 各ガイドラインを遵守しながら活動を実施することにより、新型コロナウイルスへの感染を防ぎ、部員が安心して活動することができるよう環境の整備に努めてまいります。(令和4年7月9日 更新)

 
基本事項
部活中はマスク着用を原則とし、着用の無い者は参加不可とする。​   
体調不良者の部活参加は認めない。(見学も不可)
✔ 継続して37.5度以上の発熱がある者は医療機関を受診し、診断結果を監督に報告すること。
​✔ 部活への参加は保護者の同意を必須とする。 

✔ 感染状況を鑑み、部長・監督が必要と判断した場合は、大学の指示の有無に関わらず活動の縮小、停止の措置をとる。
✔ 新型コロナウイルスへの感染を疑われる参加者がいた場合は、即時全ての活動を停止する。

稽古開始前
✔ 部室や稽古場への入室前に手指の消毒を実施。
​✔ 部室の使用は必要最低限とする。
✔ 部室では密にならないように注意し、窓を開放する
✔ 部室以外での更衣は密状態を避けて行う
✔ 更衣の際は部員同士の間隔を空けて行う。

稽古中
✔ 整列の際は部員同士の間隔を1mから2m空ける
​✔ 対面する場合は十分な距離を確保すること。
​✔ 休憩中の水分補給は私語をせず、他の部員と対面にならないよう行う。
用具の共有は避ける。やむを得ず共有する場合は前後に手指の消毒を実施する。

稽古終了後
✔ 手指の消毒と合わせ、手洗い・うがいを実施する。
✔ 稽古終了後は速やかに解散する。​
✔ 帰宅後は手洗い・うがいを実施し、可能であればすぐに入浴する。

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